サーバーって何?ドメインって何?
ホームページ作成に必要な準備
これから自社ホームページを作ろうと考えてる会社様がいると思います。
「頑張れば自分達で作れるんじゃないか?」と考えますよね!
もちろん可能です。
この記事では、自分達で作るか予算を使って外注するかの判断になるような内容を書きたいと思います。
そもそもホームページを持つのに何が必要か理解することが必要です。
今回は「家」を例えにお話しようと思います。
・家=閲覧する人に見えてる部分
・土地=サーバー
・住所=ドメイン
・ポスト(郵便受け)=メールアドレス
■家の説明
最近ではWEB初心者の方でもサイトが作れるようになってきました。
そのシステムを使えば「家」の部分を簡単に作れるよ!ということなんです。
レイアウトが決まった部屋がいくつかあり、それぞれを繋ぎ合わせることで一つの「家」が完成します。
これで見た目の作成は完成です!
しかし、レイアウトが決まった部屋を使うので他の会社さんと同じような見た目になってしまう可能性が高いです。
言ってしまえば、建売の家に住むのと変わりません。
※ここで判断!!
「個性の無い建売で十分」と思えば自社制作にチャレンジしてもいいです。
「個性出した注文住宅がいい」と思えば、制作会社へ依頼してください。
■土地の説明
WEB上の土地の事をサーバーと言います。
WEB上の不動産屋さんに土地を借りることで使用できるようになります。
「家」ができても「土地」がなければ家を置けないので、空中にあるのと同じです。
つまり「家に入れない=サイトが見れない」状態です。
借りた後の管理は当然自分達で行います。
土地が崩れたら家も壊れてしまい、正常に住めません。
つまり、サイトが表示されないので、サーバーはとても重要な部分になります。
※ここで判断!!
「自分で借りに行って契約して管理できる」と思えば自社で管理することも検討してください。
「どうやって借りればいいかわからない」「管理って何するの」と思えば、プロに依頼してください。
■住所の説明
「家」と「土地」ができたら、場所を特定する「住所」が必要になります。
WEB上の住所の事をドメインと言います。
実際の家とは違い、WEB上では土地の住所を自分で決めることができます。
これも土地でご説明した通り、住所を取り扱っている会社から借りることで使用できるようになります。
これを「ドメイン取得」と言うことが多いです。
契約期間や住所の名前によって料金は変わりますし、当然すでに使われている名前は使用できません。
ここからが一番重要な部分ですが、「土地」と「住所」を紐付けしないといけません。
考えてみればそうですよね!
土地と住所がバラバラでは、「この住所ってどこの土地のこと?」ってなってしまいます。
「取得もできそうだし、紐付けもできそう」と思えば、ドメインに関して自社管理を検討してみてください。
「どうやって取得するの?紐付けって何をすればいいか全くわからない」と思えば、絶対にプロに任せてください。
■ポストの説明
家に住んでいれば当然郵便物が届きます。
さすがにこれはご存知と思いますが、WEBではメールと言います。
ではポストとなるメールを受信するにはメールアドレスが必要になります。
スマホだと例えば「@i.softbank.jp」のように予め用意されています。
しかし自分の家のポストは自分で用意しなければいけません。
これを「メール設定」や「メールアドレス取得」と言います。
ホームページからのお問い合わせは、取得したメールアドレスに届きます。
※ここで判断!!
「自分で取得して設定もできる」と思えば自社管理を検討してみてください。
「どこで取得するの?設定は何をするの?」と思えば、プロに任せてください。
ここまで読んでいただきありがとうごいます。
今回は判断基準にフォーカスしたので、それぞれについて詳しく記載はしませんでした。
これから制作される会社様に少しでも参考になる情報であれば幸いです。